「継続」自分を成長させる大切なこと
商品コード: ISBN978-4-904759-17-2 C0076

「継続」自分を成長させる大切なこと

販売価格(税込) 1,430 円

内容・概要

人生や仕事に悩んだり、将来に夢を持てない多くの若者たちに、自分の生き方を見つけてほしい、あきらめずに生きてほしい、そしてなによりも我慢強くやり続けることが成功への第一歩だということを学んでほしい、という哀川翔の想いがこの本に込められています。


目次

1  自信がないなんて言う前に、よく考えて自分の核を見つける
2  最初の3年は必死で働く、オフは寝る時だけでいい
3  他人にいいところを見せたい、そのエネルギーを利用する
4  言われたことはどんなことでもありがたいと思う
5  他人に合わせて他人のせいにしたってしょうがない
6  断るときは理由をはっきりと伝えて相手に余計な考え事をさせない
7  自分が面白いと思うか思わないかだけだよ、仕事って
8  組織のトップが弱音を吐くべからず
9  きれいごとを並べても誰も振り向いてくれない
10 油断してたら、いつか日本だって崩壊してるかもしれない
11 どんなに仕事ができる人でも、靴が汚いのはいただけない
12 身につけるものはニーズに応えてくれないとダメ
13 ダッシュしないと、いい仕事は逃げるよ
14 生きてる目標は「遊び」、娯楽がなくちゃ生きててつまらない
15 遊びが下手なやつが、仕事ができるはずがない
16 本気が相手に通じないってことは、本気で思ってないんだよお前が
17 5年やれば10年もつ、それでプロになれる
18 スペシャリストには自分だけの王道がある
19 めげるくらいなら、仕事なんて無理
20 一生懸命に仕事をすれば、結果がついてくることだってある
21 やり続けること、途中でやめないこと、それが努力の意味
22 年下には気遣いを、年上には礼儀を
23 まずはいい部下から始める、上司の指示は素直に聞いて行動に移す
24 自分が生かされてる意味を見つけろ
25 自分がやりたいことがわからない、なんて発想は捨てる
26 相談に来るやつには、自分で考えさせる
27 5分考えてダメならば、寝た方がいい
28 辛いことだってわかっていても努力すればできる
29 相手を理解しようとしたら、コミュニケーションは成り立つ
30 自分に必要か相手のニーズに応えられるかが人付き合いを決める
31 3つのルールと時間厳守が社会人の基本
32 自分を正当化せずに、ちゃんと喧嘩すればいい
33 楽して生きるか、大変でも楽しい生き方を選ぶか
34 充実していれば、時間はあっという間に過ぎる
35 付き合う人間は自分で選ぶんじゃない、選ばれるかどうか
36 やってもゴールが見えないことが趣味になる
37 仕事でも「登校日」と「試験日」がある
38 契約書は五分五分がwin‐win
39 アドリブができるようになったら一人前、それまでは経験を積む
40 早寝早起きのサイクルが狂うと老化は進む
41 頭を使って、体も使ってたら、基礎体力もついてるよ
42 人が言うからやめるなんてナンセンス
43 男女は「差別」せず「区別」する
44 何か起ったら自分に非があるかどうかを考える
45 やれないことは言わなきゃいい
46 反骨精神で上を目指せ
47 他人に言われる前に、一歩を踏み出せ
48 大事なのは結果、だから決断は早くする
49 人とは人格で付き合え
50 失敗しないための論法は存在する
51 突き抜けてる部分を伸ばせば、それが個性になる
52 オンとオフの切り替えはちゃんとしろ
53 テーマにそったこと以外はやらなくていい
54 人の役に立てばお金はもらえる
55 継続は力なり、これに勝るものはない
56 成り上がりたいのか、成り上がりたくないのか決めろ
57 将来どうなりたいか、そのテーマをもて
58 お金への感謝が足りない
59 観察力をつけたらもっと出世できる
60 調子が悪いやつに目を向ける
61 世の中の景気に合わせずに、自分の景気は自分で決めろ
62 他人のことを常に考える
63 いつもそばにあるモノを大事にする

あとがき


著者紹介

哀川翔(あいかわしょう)

1961年 5月24日生まれ。徳島県生まれの鹿児島県育ち。
1984年 “一世風靡セピア”の一員として「前略、道の上より」でレコードデビュー。
1988年 長渕剛主演のTVドラマ「とんぼ・連続ドラマ(TBS)」、映画「オルゴール」での新人   
     らしからぬ存在感が認められ、一躍脚光を浴びる。
1990年 東映Vシネマ「ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅ~/高橋伴明監督作品」が大ヒット、以後、
     哀川ブランドにはずれなしと、「とられてたまるか」「ろくでなし」「極楽とんぼ」
     「組織暴力」「三匹の竜」「ながれもの」と、ヒットシリーズを生む。
     映画デビューは、和泉聖治監督の「この胸のときめきを」(1988年)。
1991年 「獅子王たちの夏」で、破滅的なアウトローを力演し、ヒット、「勝手にしやがれ!!」
     「復習」「修羅がゆく」「借王<シャッキング>」「修羅の道」がシリーズ化される。
     助演では「白い手」「棒の哀しみ」「うなぎ」「鬼火」の好演が評価される。
1995年 「BAD GUY BEACH」で<あいかわ翔>として監督デビュー。
2007年 「座頭市」で初座長を勤めた。
2008年 2年連続「座頭市」座長。
1999年 「第8回日本映画プロフェッショナル大賞」最優秀主演男優賞。 
2002年 「第1回DVシネマ大賞」最優秀主演男優賞。
2004年 「第13回日本映画批評家大賞」でベストパーソナリティー賞。
2005年 「ゼブラーマン」で「日本アカデミー賞優秀主演男優賞」を受賞。
     演技以外でも「第17回日本メガネドレッサー賞」(2004年サングラス部門)、 
      「2009 よい夫婦の日 ナイス・カップル大賞」など受賞。
     近年は強面のキャラクターにとどまらず、雑誌やテレビで頼りになる芸能人像や、
     よき上司、父親像の視聴者(読者)投票ランキング上位に登場。気さくで頼りになる
     一面で人気をはくし、鹿児島お茶大使他さまざまな親善大使を務める。
2008年 ラリーチーム「Show Aikawa World Rally Team」を始動。
     同年、WRCラリージャパン初挑戦で見事完走を果たし、N3クラス1位を獲得、
     様々なレースに参戦するなど、幅広く活躍中。
     趣味は、釣り・ゴルフ・カブトムシ。








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