内容・概要
学校では「理科の時間がつまらない、わからない」という子どもたちが増えています。
こうした、今日の問題点をさぐり、創造的な実践と理論をささえる自然科学教育の専門誌が「理科教室」です。
1958年創刊以来、編集委員は学校現場の教員によって構成され、現場での実践を大切にしながら、すべての子どもに保障すべき自然科学教育の内容を明らかにしようと編集にあたっています。
毎号、子どもがいきいきする授業づくりのための実践と理論、実験観察等の情報を提供しています。
【目次】
巻頭エッセイ 猛暑と「核ゴミ」 関根 一昭
巻頭口絵 自然の歴史やしくみを知ろう! 石井 陽子
ここがポイント!理科の授業 小学校6年 水溶液の性質 小幡 勝
実践記録 特別支援学級 じ石のひみつをさぐろう 玉山 巧
小学校5年 花から実へ〜植物の花のつくりと種子づくりのしくみ(前編) 石﨑 絵美
中学校・高校 伊豆大島をフィールドとした教科横断型巡検と探究活動 久富 悠生
特集 観察してこそわかる生物の姿
主張 生物学習の最初は観察から 白砂 正士
1 高校「生物」での観察 濱中 修
2 日常的な自然観察と生活科の授業 高橋 真由美
3 小学校の生物学習 観察で何を大事にするべきか 井上 龍一
4 プランクトンの観察方法と顕微鏡の利用法 野田 啓司
5 学校における多種類生物飼育とその教育的活用 市ノ川 賢二
6 生物部の1年間と観察から研究へ 寿原 淑郎
口絵解説 大阪市立自然史博物館 石井 陽子
いきわく!物理 美しい“ガリレオの斜面”の実験 杉本 憲広
実験・観察 小5 こまごめ(駒込)ピペットは密度の学習で 野末 淳
理科教師日記 ムキタケの蛍光について 中嶋 久
視点 教育のつどい2025in埼玉 今井 政廣
行ってみよう科学探険 仙台市科学館 丹野 一輝
読者のひろば
理科サークル東西南北
科教協だより「 新潟での学習会はじまる」 村上 聡
読書室『タネまく動物』
読書室『富士山噴火』
教育情報 「格差とリスク─功利主義の罠」 荻原 彰
次号予告・編集後記
読者のみなさんへ








