日本の科学者 2025年7号
商品コード: 978-4-911209-48-6 C0336

日本の科学者 2025年7号

販売価格(税込) 800 円

内容・概要

市民と科学者を結ぶ月刊誌
「ローカル線の廃止問題と地域公共交通の再生について、 広島・岡山両県にまたがる芸備線を素材に考える」

 【目次】
●特集
 中国地方の鉄路と地域公共交通のこれから
・まえがき 関 耕平
・言葉の玉手箱 関 耕平
・ローカル線再生とJR体制─JR・国の責任と自治体の役割 桜井 徹
・中国地方鉄道路線図 編集委員会
・中国地方の鉄路の歴史 小西伸彦
・三江線廃線の経緯とその教訓─芸備線をめぐる議論への示唆を中心に  関 耕平
・新見市における芸備線の存在と役割 根石憲司
・芸備線の現状と存続のための方策  風呂本武典
・職場からローカル線「効率化」施策を質す 佐々木隆一
・中国地方 ローカル線のある風景 小西伸彦
●談話室
 その化狸は音声配信で哲学対話をせんと欲す 隣村 狸 
●シリーズ
 生成AIを考える③
 米国Big Techから見た生成AIの普及戦略と競争─グローバル情報独占と支配・従属関係の形成 小山大介 
●科学余話
 人間社会における共,公,個人の進化 長野八久
●本
 池辺晋一郎著『作曲家もキンキュウ事態』 青木武生
●〈科学者つうしん〉
〈編集後記〉 青木武生










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